かかりつけデザイナーをもちませんか?〜南箕輪村にあるホームページ屋さんとして

はじめまして。
瀧と申します。デザイナー兼ウェブディレクターです。

デザイナー兼WEBディレクターと名乗っておきながら、ホームページのほかにも、ロゴデザイン、チラシ・ポスター・パンフレット・名刺デザイン、写真撮影、動画撮影と、制作の範囲はお客さまの事業活動を進めるにあたって必要になりそうなものは一通り網羅しているところです。

2018年から2019年にかけて、大阪から長野県に移住してまいりました。
結婚を機に苗字が変わり、
長野県へやってきて、
そして、勝手ながら骨を埋めるつもりでいます。

大阪にいた頃は、ジャズバンドと共同生活をしながら、ローディやもぎり、音響照明、マネージャーっぽい動きのかたわら、チラシやポスター、CDジャケットデザイン、ウェブデザイン、写真動画撮影・編集をしており、現在の『なんでも屋』さんの様相を呈しているのは、この頃を下積みとしているせいかもしれません。

大阪時代から、お客さまの叶えたいことや状況のお話を伺い、マーケティングと照らし合わせて、より効果的なビジュアルや構成を提供してまいりました。独学ではじめたデザイン業でしたが、最初からお客さまと面と向かってお話をさせていただき、制作しつづけてこられたことは、たいへんありがたいことでした。

「会って話せるデザイナー」

と名乗ってみたりしますが、

「かかりつけデザイナー」

と言ってみたりもします。

お医者さまと同じで、いざという時に「誰に相談したらいいだろう?」からはじめることなく、
「とりあえず、トントン・デザインに訊いてみるか」と思っていただきたいと考えています。

その先、実際にトントン・デザインにご発注いただくかどうかは、またあとでご検討いただけたらと思います。(ご予算やお付き合いがあると思いますので)

ホームページ(ウェブサイト)をもつことが当たり前のことになって、20年あまり経ち、
固定電話があればいい時代は終わった。facebookがあればいい、Instagramがあれば十分。
という時代も経ました。

それでも、一部の業種を除いて、ホームページの重要性を揺るがすには至っていないと考えています。

世の中の流れが早くなっている昨今、
事業を前に進めるためのデザイン。

その伴走者として、かかりつけのデザイナーをもっていただけると、
暗中模索、五里霧中の不安をやわらげ、
健康的にPDCAサイクルを回すことができるのではないか。
そんな風に思うところです。

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